唇ピアスは唇の厚さに合わせて ピアスを選ぶことが重要です。 口腔内を傷付けてしまったり ボールによって皮膚を圧迫しないよう 当皮膚科病院では適切な長さのピアスで 穴あけ致します。
唇元・センターに貫通しています。 慣れるまでは違和感を感じますが、 慣れてしまえば問題なく 飲食も出来る様になります。 男女問わない唇ピアスは サイドに開けられる方も多いです。
画像のピアスは、WG ベゼル 4ミリ キュービックジルコニアです。 唇ピアスは、ハードなイメージになりがちですが キラキラしたピアスをすることによって セクシーな口元を演出することができます。
消毒方法は、口の中と外では消毒方法が違います。 口腔内は、細菌がたくさんありますので、 しっかりとアフターケアを行って下さい。 画像のピアスは、スワロフスキーのクリア(4.8mm)になります。