口周りのヒアルロン酸で顔全体を引き上げる
26.07.09口周りはほうれい線やマリオネットライン、口横のポニョなど
みなさんが気にされるパーツが多いので、
ご要望が多い治療部位です。

こちらの美しい70代のモニター様は、口周りにヒアルロン酸を3本、注入しました。
口周りがかなりスッキリされましたね!
口周りにヒアルロン酸を注射してたるみ治療

今回のモニター様は口周りだけにヒアルロン酸を注射しましたが、
注目していただきたいのは、
変化が口周りだけに留まっていない点です。
お顔全体が引き上がり、たるみが改善しています。

普通にほうれい線やマリオネットラインにヒアルロン酸を注入すると、
そこだけ膨らんで、凹凸はカバーされるけれど、
お顔全体を見た時にあまりキレイになった感じに仕上がりません。
顔がパンパンになって「ヒアル顔」になる、
という残念な結果になることもあります。
一方、口元を支えとしてリフトアップするようにヒアルロン酸を注入すると、
「どこが変わったのかよく分からないけど、お顔がシャキッとした」
「イキイキして清潔感が出た」
といったナチュラルで健康的な仕上がりになります。

横への広がりが抑えられてお顔が小さくなり、
お顔の重心が上がって、お顔全体が引き上がっています。
写真では目がカバーされていて分かりにくいですが、
実際は目周りのたるみも改善しています。
ヒアルロン酸注射でしゃべりやすくなる
今回のモニターさまは、直後から
「わー、しゃべりやすい!」
と驚かれていました。
ヒアルロン酸注射は形を整えるだけでなく、
筋肉の動きも調整できるのがとても面白い点です。
年齢とともに口周りの組織が痩せると、筋肉に適切なテンションがかからなくなって、
本来の動きができなくなります。
収縮し過ぎてしまったりリラックスできなくなり、
常に余計な力が口周りにかかるようになり、
それが年齢特有の表情のクセになります。
✔️ 口角が下がり、への字口に
✔️ 唇を内側に巻き込んで、鼻下が長くなる
✔️ 口周りの力が抜けず、唇の周りに縦ジワができる
✔️ アゴの力が抜けず、梅干しジワができる
✔️ 笑う時に強く笑い過ぎて、頬に横ジワ(アコーディオンライン)が目立つ
✔️ 歯が全部見えてしまうような笑い方になる
✔️ 話す時に使う筋肉の動き方がちょっとずつ変化して、滑舌が悪くなる
こういった年齢に伴う変化は、ヒアルロン酸注射で改善が可能で、
口元が軽くなって、口を自由に動かせる感覚、
口角が上がった感覚に喜ばれることが多いです。
口元のボトックスと組み合わせると、より効果が上がります。
私は例によって、比較のために片側だけに口周りにヒアルロン酸注射を行いました。
向かって右にだけ、口周りにヒアルロン酸を1本、セルフ注射しました。

光が向かって左から当たっているので右が影になっていて分かりにくいですが、
口角が上がって、
全体的にリフトアップされて、
お顔が間伸びした感じが緩和されました。
※ お顔の状態によっては最初に別の箇所の注入からのスタートをお奨めすることがあります。
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