春先の不調にCBDオイル
24.03.02季節の変わり目はいつも調子が良くない…
なんとなく体がだるい…
と不調を感じませんか?
春先は気温の変化が大きく、新学期や就職、転勤、人事異動など、環境面の変化が多くあります。
気候への適応による体の負担や、プレッシャーなど心身のストレスに繋がる要素が多いので、自律神経のバランスが乱れがちになります。
自律神経が乱れると?
✔︎ 不安や緊張感が強くなる
✔︎ だるさを感じる、疲れやすくなる。
✔︎ 冷えやしびれ、動悸
✔︎ 筋肉や関節が痛む
さらに、これらの症状を放置すると、
🔹自律神経失調症
🔹 神経性胃炎
🔹 メニエール病
などの疾患を引き起こす事もあります。
自律神経が乱れた時は、ストレスを抱え込みすぎないようにしたり、バランスの良い食事をとり、心身をリラックスさせる必要があります。
そんな時に”CBDオイル”
クリニックで取り扱っているCBDオイルは、高品質の医療用CBDオイル(RICH CBD 3,000mg)です。
自律神経を整え、免疫を正常化してくれます!
CBDは徐々に日本でも認知されてきて、CBDのカフェやスキンケア商品を取り扱うショップでも見かけるようになりました。
CBDとは、麻(アサ)という植物から抽出される成分のひとつです。
麻から抽出される成分の総称をカンナビノイドと言い、カンナビノイドの一つであるカンナビジオール(Cannabidiol)を略しCBDと言います。
CBDは依存性や中毒性はないとされており、日本での取り扱いが許されています。(精神作用や、幻覚作用をもたらすのがTHCです。そのTHCは取り除かれています。)
CBDによる効果
◎ 自律神経を整える
◎ リラックス効果
◎ 不安を軽減する
◎ 集中力を高める
◎ 頭痛・肩こりを軽減する
◎ 眠りが深くなる
◎ 疲れが取れる
◎ 吐き気や嘔吐の緩和
◎ 免疫力を正常化
◎ 抗炎症作用
◎ 抗酸化作用
◎ 痙攣を抑える
◎ 緑内障の進行を抑える
◎ 認知症を予防する
◎ 炎症性腸疾患の症状を緩和する
CBDを摂取することで、自律神経が整い、様々な症状が緩和されることがよくあります。
使用方法
舌下に滴下するのがおすすめです。
1回0.5mlを1日2回(起床時・就寝前)ないし1日1回1ml程度を就寝前などに舌下に入れます。
舌下は血管が多く、よく吸収されるため、数分で速やかな効果を得られます。
CBDオイル独特の匂いと味が苦手であれば、食べ物や飲み物などに混ぜても大丈夫です。
混ぜる場合は、脂質の多いものに混ぜると吸収率が高まります♪
CBDオイルの安全性
大麻は現在規制されているTHC成分を含むものであっても「アルコールやカフェイン、タバコよりはるかに安全」と言われます。
1.急性中毒症状がない
2.身体依存性がない(禁断症状などは起きません)
3.致死量がない
4.攻撃性を低下させる
当院では安全性の高い臨床CBDオイル研究会の医療用CBDオイルを取り扱っています。
医療に使用される製剤は効果が高く、安全で、継続的な使用が可能であることが重要です。
流通しているCBDオイルの大半は生薬ではなく、CBDだけが配合されています(これをアイソレートCBDと呼びます)。
ですが、CBDオイルはCBD単体(アイソレート)では効果が不十分であり、漢方と同様、多成分からなる生薬(ブロードスペクトラム)であることに意味があります。
当院で取り扱っているCBDオイル研究会のCBDオイルは、禁止されている幻覚作用のあるTHCは除いたブロードスペクトラムCBDです。
医療用CBDオイル(RICH CBD 3,000mg)、10%,30mlの製品です。
朝晩の使用で約1ヶ月分です。¥27,500(税込)
自律神経の不調が強い方は、是非お試し下さい。
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