画像のピアスは、上がムーンストーン、
下がキュービックジルコニアです。
穴あけ前に、へそピアスのリスクや
アフターケアについて詳しくご説明
致しますのでご安心下さい。
へそピアスの最近のブログ記事
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当皮膚科病院のへそピアスは
全てアレルギーの起こりづらいチタン製です。
穴が完成する前に圧力がかかると
色素沈着やトラブルが起こりやすくなります。
穴が完成するまでは画像のような
シンプルな形のピアスをお付け下さい。
画像のピアスは、花の中央が
オーシャンブルーダイヤモンド、
花びらがブルーサファイアとブルートパーズ。
下がミルキーオパールです。
へそピアスは、上下ゆがみがなく
深いピアスホールを開けるために
ガチャン式のピアッサーではなく
ニードルで穴あけします。
画像のピアスは、上：中央が ピンクトルマリン、
花びらがミルキーオパールとフューシャオパール、
下：ターコイズです。
夏のスタイルにピアスを主役に！
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画像のピアスは、上がキュービックジルコニア、
下がスワロフスキーです。
1つだと控えめなジュエリーも
ダブル使いなら主役級の
存在感を発揮します。
画像のピアスは、アレキサンドライトです。
アレキサンドライトは、才能を引き出す力があるそうです。
石にはひとつひとつに込められた意味があります！
お洒落もパワーアップ！
男性のへそピアス！
へそピアスを開けるとダイエット効果もあるらしい？！
視線を感じる事で自然とお腹に力が入り、
お腹の凹み効果があるのかもしれません。
画像のピアスの赤い石は、ルビーになります。
7月の誕生石ルビーは炎の色に例えられ、
深い愛と情熱に恵まれるといわれています。
ルビーを身につけると、身のこなしに優雅さが生まれ、
自然と品位が生まれてくるといわれていますが、
なんと！ルビーの本場インドでは、
粉にしたものを秘薬として用いていたと言われます。
サンスクリット語の古書のなかには、
「風邪と肝臓の治療に効果がある」と書かれています。
ルビーを飲むなんて、なんて贅沢な治療方法なんでしょう☆
画像のピアスは、シトリン(5mm)です。
カジュアルになりやすいおへそピアスも
落ち着いた色を選ぶと上品に
明るい色ですと元気な若々しいイメージにと
楽しむことができます。
当院のピアスは、アレルギーが起こり難い
チタン製か医療用ステンレス製のピアスを使用します。
金属アレルギーがご心配な方は
お気軽にご相談下さい。
画像のピアスは、提携している
ボディピアススタジオのピアスです。
画像のピアスは、提携している
ボディピアススタジオのピアスです。
ファーストピアスから可愛いピアスをご希望の方は、
提携しているボディピアススタジオのピアスがお勧めです。
当院では、シンプルなピアスでお色数種類
ご用意させて頂いております。
おへそや軟骨は、耳たぶピアスと違って
しょっちゅう付け替えるとトラブルが
起きやすくなります。
基本的には、つけっぱなしの状態で
半年～1年に一度付け替える程度で
お願い致します。
おへそのピアスは、耳たぶのピアスと違い
感染などのリスクが高い為、
翌日から2週間はシャワー浴にして頂きます。
お風呂やプール、サウナは感染してしまう可能性がある為
穴が安定するまで行かないようお願い致します。
シンプルなおへそのピアスもかわいいですが、
画像のピアスのようにチャームが付いた
おへそのピアスもかわいいです。
他の方と差を付けたい場合は、オススメです♪
チャームの部分は、ハート型でキュービックジルコニアです。
おへそのピアスは、女性を中心として穴開けをされる方が多いです。
今の時期に開けると、個人差はありますがちょうど夏頃には、
穴も安定してきて水着などおへそを強調するファッションを
したときにかわいいです。
おへそのピアスは、耳たぶのピアスと違ってよく動く場所ですので、
ピアスの形がカーブしたものになります。
おへその形は人それぞれです。
ご自分のおへそのサイズに合わせたピアスをする必要があります。
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