老人性いぼの治療

いぼ治療は東京・渋谷の当皮膚科病院で。
老人性いぼ、首のいぼ、顔のいぼを丁寧に治療します。

老人性いぼとは?

老人性いぼ画像「脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)」は顔や手の甲、腕、胸や背中などにできるいぼで、 紫外線による肌の老化が主な原因です。
「老人性いぼ」や「老人性疣贅(老人性ゆうぜい)」とも呼ばれますが、「老人性」と言っても早ければ20代から出現し、年齢とともに増加します。いぼの色は肌色〜黒褐色で、平らないぼから盛り上がったいぼまで様々です。老人性いぼはレーザーで手軽に治療することができ、治療跡も1週間程度で分からなくなります。麻酔をしますから、痛みに弱い方も安心です。

 
 

老人性いぼの治療

盛り上がった老人性いぼは炭酸ガスレーザーで治療します。炭酸ガスレーザーではいぼの色も盛り上がりもきれいになくなります。
盛り上がりが少ない老人性いぼはQスイッチレーザーIPLでの治療も可能です。これらの治療では色だけが薄くなりますので、表面の盛り上がりやザラザラ感は残ります。

老人性いぼ治療前 → 老人性いぼ治療後
いぼ治療前   炭酸ガスレーザーによる いぼ治療
1週間後の様子

炭酸ガスレーザーによる老人性いぼの治療

盛り上がった老人性いぼは炭酸ガスレーザーで治療します。炭酸ガスレーザーは、水分に反応して組織を蒸散(アブレーション)するレーザーです。炭酸ガスレーザーで丁寧にいぼ組織だけを取り除きます。いぼは一つ数分で取れます。麻酔を使いますので痛みもありません。

1. 局所麻酔
極細の針で局所麻酔します。いぼの数が多い場合はクリーム麻酔を使用する場合があります。
2. レーザーで蒸散
老人性いぼの治療 炭酸ガスレーザー
炭酸ガスレーザーでいぼを蒸散します。慎重に蒸散することで、いぼ以外の組織を傷つけずに治療することができます。蒸散のやり方で、傷跡の仕上がりが左右されます。
※いぼ治療は集中力を要しますので、良い結果のために、当院では原則、1回の治療につき最大20個までのいぼを治療させて頂いています。遠方からの御来院など、何か事情がある方は診察の際にお気軽にご相談下さい。
3. テーピング
傷の修復を促すために薬を塗って、肌色の目立ちにくいテープを貼ります。いぼの大きさにもよりますが、テーピングは5日程度必要です。この処置で傷跡が格段に早くキレイに治ります。
4. 美白剤でアフターケア
7日後から医療用美白剤(ハイドロキノン)の外用を開始します。いぼを治療した部分は肌のバリア機能が低下していますから、治療部位をきれいに仕上げるためにはメラニン生成を抑えるハイドロキノンをお使い頂くことをお勧めしますが、男性の方などで美しい仕上がりにこだわらない方には不要です。

・いぼ治療部位以外のお化粧は治療当日から可能です。
・テープが外れた時点で肌はピンク色です。赤みはお化粧で隠すことができます。
・治療部位の赤みが消えるまで、日焼けは避けて下さい。
 

Qスイッチレーザー、IPLによる老人性いぼの治療

老人性いぼはQスイッチレーザー(黒い色素に反応するレーザー)やIPL(光治療)でも治療できます。QスイッチレーザーやIPLでは治療後にテーピングの必要がありません。
これらの治療では色は目立たなくなりますが、いぼの隆起は改善しませんから、対象となる老人性いぼは隆起が少ないタイプに限られます。

1. Q-スイッチレーザーあるいはIPLを照射
老人性いぼの治療 Qスイッチレーザー色素に反応するタイプの光(QスイッチレーザーかIPL)を老人性いぼに照射します。治療後はいぼの色がいったん濃くなりカサブタができることもあります。1週間程度で色が薄くなり、目立たなくなります。
老人性いぼが平らで数が少ない場合はQ-スイッチレーザーで治療します。1回でいぼが目立たなくなります。
平らな老人性いぼがたくさんある場合はIPLで3〜5回の治療が必要です。
2. 薬を塗布
炎症を抑える薬を塗ります。
3. 美白剤でアフターケア
7日後から医療用美白剤(ハイドロキノン)の外用を開始します。いぼを治療した部分は肌のバリア機能が低下していますから、治療部位をきれいに仕上げるためにはメラニン生成を抑えるハイドロキノンをお使い頂くことをお勧めしますが、男性の方などで美しい仕上がりにこだわらない方には不要です。
   
 
 
 
マグノリア皮膚科クリニック
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