思春期になると性ホルモンの分泌が増え、皮脂の分泌がさかんになり、にきびができやすくなります。背中や胸など、身体にもにきびが増えることもあります。
赤にきびがたくさんある場合は抗生剤を使用しながらケミカルピーリングを行うと速やかにキレイになります。
難治性の場合は、ビタミンAの内服や男性ホルモンを抑制する薬を併用します。
30前後の女性に多く認め、生理前になるとあご周りを中心にニキビが出ます。主に性ホルモンのバランスの崩れが原因で出現します。
体の内側からにきびを治療・予防する必要があります。
ケミカルピーリングなど通常のにきび治療に加え、ホルモンバランスを整えるプラセンタ注射、漢方、男性ホルモンを抑制する薬をプラスすると効果的です。
大人のにきび(あごニキビ)の特徴
寝不足や肉体的疲労、発熱といった肉体的ストレスや精神的ストレスによって分泌されるストレスホルモン(副腎皮質ホルモン、ステロイドホルモン)で悪化するにきびで、転職や引越しなど、環境の変化などによって改善したり悪化することがあります。
原因になっているストレスを取り除くことが根本的な治療法ですが、それが難しい場合は、体の内側からにきびを治療・予防します。
ケミカルピーリングなど通常のにきび治療に加え、ホルモンバランスを整えるプラセンタ注射、サプリメントをプラスし、難治性の場合はビタミンAを内服します。
大人のにきび(ストレスにきび)の特徴
白にきびは毛穴に皮脂が詰まり、先端が黄白色に浮き上がった状態です。白にきびの表面が酸化して、にきびのてっぺんが黒くなったのが黒にきびです。白にきびも黒にきびも、皮脂詰まりを取り除き、にきびの炎症を防ぐことが治療のポイントです。
毛穴に皮脂が詰まり、炎症が起きた状態です。赤にきびの炎症がひどい場合や長引くと、周囲の組織も障害を受け、凹凸や赤み(にきび跡)が残ってしまいます。にきび跡を予防する為に、なるべく早めに炎症を抑える必要があります。赤にきびがたくさんある場合は、ケミカルピーリングやトレチノインに加え、抗生剤の内服が必要です。難治性の場合はビタミンAや男性ホルモンを抑える薬を併用します。