ボトックスQ&A

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ボトックスでどんな治療ができますか?
ボトックスは表情しわに効果的です。表情しわには、眉間の縦しわ、額の横しわ、目尻のしわ、アゴの梅干状のしわ、口元のしわなどがあります。
ボトックスはしわ以外に小顔治療、目を大きくする、脚を細くするなどのプチ整形や、多汗症治療もあります。また、額をリフトするリフト効果もあります。
ボトックスはどれくらい時間がかかりますか?
ボトックスの注射は10分程度で終わります。麻酔に30分程度お時間を頂きます。
ボトックスの効果はどれ位持ちますか?
ボトックスは注射後1〜10日で効果が現れ、その効果は3〜6ヶ月ほど続きます。一般的に、2回目以降の治療効果は初回より長く持続すると言われています。これは、しわを作る原因筋が、ボトックスが効いている一定期間、あまり動かされないので、少しずつ萎縮して、しわが作られにくくなるためと考えられます。
ボトックスは痛いですか?
ボトックスは数箇所に注射するため、注射の痛みはある程度あります。当院では、なるべく痛みを抑えるために、局所麻酔を塗って、極細の針で注射します。痛みに弱い方にも安心して治療をお受け頂けます。
表情しわは何歳から治療すれば一番いいのでしょう?
表情しわは、年をとって目立つようにはなりますが、若い頃からあることも多いしわです。
10代の方でボトックスを受けたいといらっしゃることがありますが、10代のボトックスは、御本人がよほどコンプレックスに感じて悩んでいない限りお勧めしていません。
20代後半になると、徐々にコラーゲンなどが減ってきて、表情しわが目立ち始めます。それでもまだ、しわを作らない表情のときはしわが目立ちません。30代になると、表情しわは更に目立ち始め、この頃になると、しわを作らない状態でも、額や目尻のしわが消えなくなってきます。
ボトックスを始めるのに最適な年齢は30歳前後で、ボトックスが良く効く年齢は60代までだと思います。ボトックスは即効性のある若返り治療であるのと同時に、しわが深くなったり、新たなしわができるのを予防できます。70代では筋力(目の周りの筋肉)が低下しているためにボトックスの副反応が強く出ることもあり、お勧めしていません。
ボトックスでボツリヌス中毒になることはありますか?
ボツリヌス菌は食中毒を起こす菌として知られていますが、ボトックスはボツリヌス菌そのものを注射するわけではありません。ボツリヌス菌の毒素であるボツリヌス毒素をごく少量だけ注射します。食中毒を起こすボツリヌス毒素の量は3万単位程度なのに比べ、美容に使用される量は、2.5〜100単位と少量であり、中毒をおこす心配はまずありません。
ボトックスはどんな副反応がありますか?
ボトックス後に針の跡が点状に残ったり、内出血が起こることがありますが、一時的で、お化粧で隠せる程度です。
ボトックスで変な顔になることがありますか?
顔にボトックスをすると多少眉が上がる、目が大きくなるなど、表情に変化が現れることがあります。眉が上がると、顔全体がリフトアップされ、若返った印象を与えるため、わざと眉を上げるデザインでボトックスをすることもあります。眉が上がりすぎた場合は、治療後2週間以内であれば補正することができます。
 
   
マグノリア皮膚科クリニック
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