毛孔性苔癬に関する記事(8件)

毛孔性たいせんのレーザー治療

2017年07月02日

腕や背中などにブツブツと毛穴が赤く目立つのは
毛孔性たいせんと呼ばれる体質です。
教科書的には年齢とともに症状が軽くなるとされていますが、
そのままだったり、年齢とともに悪化する方もいます。
毛孔性たいせんは以前はダーマローラーで治療していました。
ダーマローラーは効果成績が良くて、とても良い治療なのですが、
効果をしっかり出すためには弱い治療ではだめで、
長い針のダーマローラーで強く治療する必要があります。
強く治療すると治療時に麻酔をしてもある程度の痛みを伴いますし、
治療後しばらく、炎症によって痒みが出る方がいらっしゃって、
中には痒み止めの飲み薬を飲まなくてはならない方もいらっしゃいました。
今はダウンタイム(痒み、赤みなど)が短くて痛みが少ない
フラクショナルCO2レーザーが主流になって、
ダーマローラーで毛孔性たいせんを治療することは
ほとんどなくなりました。
毛孔性たいせん毛孔性たいせんレーザー治療後 右が5回目の治療前(4回目の治療の1ヶ月後)。
まだ四角いレーザーの色素沈着が所々、網目状に残っていますね。
これは時間の経過とともに無くなります。
毛孔性たいせん毛孔性たいせんレーザー治療 右は5回目の治療前のアップの写真。
毛孔性たいせん特有の毛穴に一致した赤みが目立たなくなっています。
ダウンタイムのある治療ですので、
夏に背中や腕など治療場所を出す方は秋以降の治療がおススメです。
毛孔性たいせんの症状が気になって背中や腕を出せない、
という方は季節に関係なく治療をお受け頂けます。
挙式の時に腕や背中をキレイにしておきたい、
といらっしゃる方も多いのですが、
毛孔性たいせんは治療による色素沈着がおさまるまでの時間も必要ですので
半年以上、余裕を持ってお越し頂けると安心です。
【 毛孔性たいせん治療の詳細はこちらをご覧下さい 】

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腕のブツブツの治療法

2014年07月16日

二の腕のブツブツは『毛孔性苔癬』と呼ばれる症状で、
皮膚疾患というよりも体質です。
二の腕のブツブツは
ケミカルピーリングや塗り薬といった表面的な治療では
あまりキレイにならず、
肌の奥から入れ替える治療が効果的です。
ダーマローラー腕のザラザラフラクショナルレーザーで腕のぶつぶつを治療 左が治療前。
右が治療1年後。
マグノリア皮膚科クリニックでは毛孔性苔癬を
ダーマローラーかフラクショナルCo2レーザーで治療しています。
ダーマローラーもとても効果が高いのですが、
・ 治療に伴う痛みが強いこと
・ 出血があること
・ 強いかゆみが1〜2週間続くことがあること
・ 治療後の色素沈着(茶色い色)が数ヶ月続くこと
などの欠点があります。
これら欠点を全て解決したのがフラクショナルレーザーです🎵
フラクショナルレーザーも
設定やあて方で効果や副作用が全く変わります。
導入してからどんどん照射方法を変えて
かなり安定した効果を得られるようになりました。
・ 麻酔無しで治療できる程度の痛みで、
・ 出血無し、
・ かゆみなし、
・ 色素沈着も2~4程度
ですので、ダーマローラーに比べると本当〜に楽です!
今はほとんどの患者様がダーマローラーではなく
フラクショナルレーザーをお受けになっていますよ💓
【 フラクショナルCO2レーザー治療の詳細はこちらをご覧下さい 】
【 ダーマローラーの詳細はこちらをご覧下さい 】
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腕がツルツルに!1年後の写真

2014年07月15日

暑くなって二の腕を出すようになると
腕のブツブツの治療を希望される方が増えます。
こちらは治療前の状態。
da-maro-ra-.jpgダーマローラー腕のザラザラアップで見るとこんな感じ。
ちょっとザラザラ感がありますね。
furakushonarure-za-_20140713.jpgこちらは、治療が終わって1年後に、
ちょっと再発が気になる、
ということでいらっしゃったときの状態。
フラクショナルレーザーで腕のぶつぶつを治療アップはこんな感じ。
「え、どこが気になりますか??」
撫でたり、色んな角度で見たりしましたが、
ブツブツ感など全く分からない位、お綺麗でした♡
毛孔性苔癬(腕のブツブツ)は
時間の経過とともに症状が再発してしまう方が中にはいらっしゃいますが、
多くの方が一旦きれいになると
かなり美しい状態を維持されています🎵
モニターでお写真を使わせて下さった患者様、
どうもありがとうございます!!
【 腕のぶつぶつ・毛孔性苔癬治療の詳細はこちらをご覧下さい 】
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フラクショナルCO2レーザーDay2

2012年08月20日

フラクショナルCO2レーザーを照射して1日が経ちました。
フラクショナルレーザー1日後細かいかさぶたが顔全体をガサガサと覆い、
顔中、引っかかれたようなシマシマの状態になっています。
フラクショナルCO2レーザー1日後の赤みとカサブタ炎症止めの塗り薬と成長因子マスクのおかげで、
腫れは昨日ほどではありませんが、
まだ少し腫れていますね。
今までの経験で言うと、
腫れは明日まで続くと思います。
(反応には個人差があります)
休診日で打ち合わせがいくつか入っていたのですが、
ファンデーションを塗ってもどうせのらないので、
そのままスッピンで過ごしました。
カサブタがここまであって赤いので、
さすがに皆さんちょっと
「ギョッ」とされた感じで、
「何かしたんですか?」
と聞かれました (;´д`)
皆さまには翌日・翌々日は、
あまり予定を入れられないことをお勧めします。
気になさらない方であれば、
日焼け止めやお化粧をして普通に生活して頂いても大丈夫ですが、
できれば1回目の治療は、
翌日がお休みの日を選んでいらっしゃって頂きたいです♪
この状態になるのが困る方は、
マイルドに治療することもできます。
マイルドな治療であれば、翌日から人に会えますよ!

腕のブツブツ治療

2012年07月22日

ここ数日、7月とは思えない涼しい日が続いていますね!
明日からまた真夏日が戻ってくるそうです。
気温の差に体調を崩されませんようお気をつけ下さい!
さて、夏に相談が増える症状のひとつが
毛孔性苔癬(毛孔性たいせん)』です。
毛孔性苔癬(毛孔性たいせん)このような腕や背中にできるブツブツは
『毛孔性苔癬(毛孔性たいせん)』と呼ばれる症状です。
よくニキビと間違われますが、
体質的なもので、ニキビとは異なります。
二の腕が一番多く、
背中やお尻、太もも、前腕、中には膝下にも症状が出ることがあります。
普通の皮膚科では塗り薬が処方されて、
保湿をするよう勧められますが、
そういった治療で改善することは、
残念ながらほとんどありません。
毛孔性苔癬(毛孔性たいせん)は肌の深部から
入れ替わりを促す必要があるのです。

それにはなんと言ってもダーマローラーです。
ケミカルピーリングによる治療も可能ですが、
ケミカルピーリングでは肌触りが良くなる程度で、
ダーマローラーとは仕上がりが全然違います。
色々試してみた結果、
毛孔性たいせんにはダーマローラーがベストだと思います!
毛孔性たいせん治療前上が治療前です。
毛孔性苔癬(毛孔性たいせん)治療後こちらが治療後です。
見た目も触った感触もツルッツルになりました
毛孔性苔癬(毛孔性たいせん)を体質だとあきらめている方が多いですが、
こんなにきれいになることをぜひとも知って頂きたい!!

ある程度の痛みとダウンタイムを伴いますが、
あきらめずにトライしていただければ、
ファッションの幅がグンッと広がりますし、
自分により自信が持てるようになると思います。

ダーマローラーを受けた後は数日間、
強めの赤みが続きますので、
腕を出すことができなくなります。
毛孔性苔癬(毛孔性たいせん)の症状が強いために
夏でも腕を出さない方は、夏の治療でも構いませんが、
腕を出す方は、
秋以降の治療がお勧めですよ♪
挙式を控えている方は、
できるだけ時間的余裕を持ってお越し下さい♡♡

池上 彩子
Saiko Ikegami.M.D., Ph.D.

マグノリア皮膚科クリニック
岡山大学医学部卒業、医師、医学博士

Magnolia Skincare Clinic
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